2024年のsono動きます!
本格的なスタート地点に立ちました。
ここまで色々なことがありました・・・
詳しくはsono主宰mimyさんのnoteとsonoコラムへ
VR音楽プラットフォーム構築を目指して2023年に起きたことと、2024年から始めること
音楽NFTとDAOで新たな時代のクリエイターエコノミーを目指す
私がsonoに参加したきっかけは「Web3」に関心があったからです。
ウェブ知識のある人と、インターネットを使うサービスがしたかった。
ちょうどコロナ禍で外出をほとんどしなかった2020年に出会ったのがBTSとWeb3でした(笑)
そのころから私の憧れはバンタン(BTS)となりました。
彼らは善良な人を目指し、Love Myselfを実践し、誰よりもARMY(ファン)を愛し共に歩む。
私の若い頃のアイドル(松田聖子やたのきんトリオとか)はどこか嘘っぽい笑顔と大人が作り出した虚構の世界に映っていた。若い頃からそういう嘘っぽい世界(シナリオありきのお笑いなども)に面白さを感じなかった。
それが、バンタンに出会って彼らのバラエティの才能、個々の才能に触れ、コロナ禍に元気と笑いをもらった。
お笑い、コント、漫才‥‥子供の頃から「これの何が面白いのだろう」とやや冷めた感性を持っていた。
私以外の家族、兄弟たちは普通にドリフとか見て笑っていたので、インテリな家庭環境で育ったわけではないけど、暴力的なお笑い芸→頭をたたく、ドつく、嫌がることをする、食べ物を粗末にする、人が苦しんでいる姿を笑いものにする、などの行為は見ていて笑えなかった。
BTSも男子特有のわちゃわちゃ感ありますけど、お互いにリスペクトしあっているので、ところどころに見え隠れるする人柄の良さに感動します。
私の憧れは彼らであり、そういう人間関係をつくっていきたいと思ってます。
私の行く道はそれを実現できそうか、がポイントだったりです。
sonoの運営を現在手伝っているメンバーも素晴らしい人材が集まってます。
2024年すでに新しい協力メンバーが数人いるので、今後の動向が楽しみです。
Web3とは
出典元:NRI野村総合研究所
https://www.nri.com/jp/knowledge/glossary/lst/alphabet/web3
Web3(Web3.0)は、ブロックチェーン技術を用いることでインターネットがさらに分散化の度合いを強めた姿を指す言葉。
ブロックチェーンというと、仮想通貨=怪しいことのように思われがちですが、ブロックチェーン技術を使うことで今までのお金の流れを変えることができる。
私個人もまだよくわからない世界だけど、確実に時代は変化をしているし、もっと歳をとって自由に動けなくなった時に情報弱者になりたくないと思っている。
だからこそ、同世代(中高年)だけとつるまないようにしている。
今はテレビの情報はあてにならないので、ほしい情報は自分で探す努力は必要。
sonoの2024年の進化は加速。
今はDJなどアーティストが登録して、イベント情報などを掲載する程度です。
ここで終わりじゃないですよ!ここからが本当のスタートだと思います。
今後私は・・・・sonoメンバーのUran92(ウラン)さんにも協力してもらい、
本気で居心地良い音楽イベントをつくってみたいな、とか構想中です。
ウランさんは、自分のファンを作りたいという想いをもっている。
その想いを作れる場所をつくってあげられたらな、と。
個人的に思うこと
私くらいの年齢(50代)になると深夜帯から朝までのイベントに行こうとは思いません。
コロナ前までは老体に鞭うって朝方まで頑張ったりもしたけど、今は無理。
大きな音の中に長時間居ることもつらいし、大きな声を出さないと会話できない場所は疲れます。
とはいえ、私のようにお酒を飲まない、タバコ臭が嫌、男女共有トイレが嫌、最近の流行りの昔の歌謡曲ブームが嫌い(笑)
元々クラブやDJバーなどの場所には合わないタイプです。
それと、常連さん達のカラーというか、お友達、仲間うち(DJ仲間)しかいないイベントは特に居心地が悪い。
少し前にX(旧Twitter)やThreads(スレッズ)でも話題だったクラブイベント客がDJしかいない論。
お店にとってみたらDJの知り合いや趣味DJ、サラリーマンDJでもお酒を注文してくたら売上に貢献してくれる大事な客になる。
私は夜に冷えたドリンク(ジュースなど)を飲みすぎるとお腹を下す。
だから1杯くらいしか飲めない・・・・。
お金を使う客ではない。
→飲まない客は居心地悪い店の方が多い(笑)
そこそこ敏感なタイプなので店主やスタッフの態度ですぐ察知。
あとね、一番ダメなこと。
客同士のマウント。しかもいい年してケンカ売ってくる人。
何度か嫌な思いをしているけど、私にケンカを売ってきた某サラリーマンDJ。
彼の師匠はこのことを知っているのだろうか(笑)
その人にとって一番怖いのは私に嫌われることよりも、師匠や仲間たちに総スカンを食らうことだろう。
そういう小者はどうでもよいのだけど、私はその人の師匠に説教したいわ。
エンタメではなくサークル活動としてDJを楽しむ人達の集まりなら誰かが嫌な思いをしようがどう思おうが関係ないのだろうけどね。つか、そういう場には絶対に行きません。時間の無駄。
そんなわけで、私のようにタバコ嫌い、トイレは女子専用でキレイがいい、おっさんしかいない場所は嫌、マウントとってくる変な客は嫌、ノンアルのない店は嫌という感覚で生きている人が本気で音楽を楽しみ癒される場の提供。
クリーンな環境でおひとりさまでも心穏やかに音楽と共に過ごせる空間をつくれたらと思います。
sonoの他にも別プロジェクトが始まる予定なので、2024年はお知らせすることが増えていくと思われます。
引き続き、暖かく見守ってください。
sonoメンバーのご紹介
sono主宰mimiyさん(福岡在住)
Xでのつぶやきが主、sonoの公式Xなども更新されています。sonoについての質問などあればXからお気軽に!
KULARKsさん(新潟在住)
CGクリエイターsonoのPVなども制作してくれています。
楽曲制作もされていたりと多才です!https://linktr.ee/KULARKs
Uran92(ウラン)さん / JAZZ DAILAZ(東京在住)
sonoで「美女ジャケハンター」コラムを毎週月曜に連載公開中!今後もDJや執筆など多方面で活躍を期待!
最後に
私とmimyさんの出会いは、旧Twitter時代にFMラジオ(interFM沖野氏、松浦氏の番組)のつぶやき仲間から始まっている。たぶん2回くらいしか実際に会っていない(笑)
気軽な気持ちで参加したsono、周りにいるサラリーマンDJのみなさんの多くは「様子見」で率先して登録してくれる人は数名。松浦さんだけ自ら登録をしてくれ、今は松浦さんの毎月のイベント情報をsonoで掲載させていただいている。
https://media.sono-music.com/users/toshio-matsuura/
私はsono公式Instagramにイベント情報を更新しています。
そして、mimyさんは私やKULARKsさん、ウランさんのやりたいことをさせようと動いてくれる人でもある。
sono以外で私のやりたいことを探してくれたりする人なんである。
mimyさんは社長向きな人(笑)
周りの人のために一生懸命になれる、みんながどうやったらそれぞれの才能を生かすことができるか、考え続けている人でもある。
正直、お互いの人間性まではよくわからない状態でスタートしたsono。
これからさらにsonoに関わる人は増えていくので、私にできること、じゃなくて私がしてみたいことをしてみたい。
私と同じように、自分に何ができるのかわからない人もsonoというサービスを利用して自分のやりたいことをすればよいと思う。
では、次のお知らせをお楽しみに!