【コラム】私たちの労働って…

ミドル、そしてシニアとなっていく自分の「働く」について考えることがとても多くなった。
3年近く正社員として完全在宅で仕事をし、早く辞めたいと思える会社の体制だったので退職したことについては全くの後悔はない。
色々細かく書くことはできないけど、飲食系やシニア層ターゲットの会社などの中には古い体制のまま現在に至る、というところが多い印象です。

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完全在宅勤務が終了

え、FAXでやり取り?
紙内容をExcelに転記、からのまた紙で印刷して、それをファイリング?
からの伝票発行、印刷してそれもファイリング?
何回繰り返すんだ?
と、私は面倒くさいことが大嫌いだから短縮する方法はないものか?
と業務改善をしていくのが好きなタチでもある。

しかし、そういうことを伝える相手がいない場合も多い。この人に言ってもしょうがないな。

そう思ってしまう。
若い頃だったら、声高に言っていたかもしれない。
今はそっと立ち去る。
それが双方にとって良く、今後自分の人生に絡んでくるわけじゃない人とケンカしてもしょうがない。

働くことの意味すら考えなくなっていたな。と気づいたり。

在宅勤務のメリットは好きな音楽をBGMにして仕事ができる、出勤時間分ゆっくり寝てられる、満員電車に乗らなくて済む、食べたい時に食べたり飲んだりできる、服装やノーメイクのままと周りを気にしなくてよいなど。

今はラッシュ時間を少し外した時間帯に出勤するようになって、外に出る生活に戻ると頭の回転が良くなってきた気がする。ずーーっと同じ空間で同じ環境で生活するよりも目に入ってくる情報量が増えるから脳が活性化してくる感じがする。
仕事の作業効率や速度、記憶力などがコロナ前の状態に戻ってきたかもと思えている。

歳をとっても外に出ることって大事なことだし、人に会う、情報交換もネット以外の交流からもたらされることのインプットはとても大切な「共感力」を生むことにもつながる。

ずっと自宅で仕事をしていると歩くことが減る、会話が減るので喉を使わないから声がれで声帯委縮が起こる、体重の増加と足の筋肉を使わなくなって膝痛が出たりもしていました。

今は日々通勤で歩いているので膝痛も減りました。

先日ある30代の女性が転職決まって退社した。机の中から自分の名刺を取り出しシュレッダーへ。
丸々一箱に近い量(100枚)だったのでこの名刺って使った?と聞いてみたら2~3枚?業者の人に渡したくらいかな、と。
長身でスラっとしてやや気は強そうだけど美人さんで仕事もテキパキしていた人でした。
社内部署の問題でもあるけどアナログ的な業務内容で周りは中高年のオジサンたちで、そんなの自分でググればいいじゃん、っていう小さい疑問すら女性社員に質問が来る。
まだ若い、正社員で入社をしたが失敗した!ってすぐに気がつきすぐに転職活動を始めて1年未満で退職を決めたらしい。

私も経験がある。
正社員で入社して、すぐに総務から名刺が届く、しかし外部の人に会う機会などほぼない。
しかし資料や上長の補佐的にメールを返信したり顔を合わせることもあるけど個人としては認識されていないようなものだった。辞める時には数枚しか使っていない名刺はシュレッダー行き。

石の上にも3年でしたっけ?
3~4年は下積的にアシスタントなどを経てようやく1人立ちとか、そういう思考の上司や組織の場合は目立つ人から、上長に自己アピールできる人から認められていくもの。
地道、地味、真面目にコツコツと…

仕事ができる子は短期間で見極めて先に進む。

そういう性格を見抜けない、見抜かないってことなんだろうなと思う。

私はその彼女に私が上にいる人間なら・・・
もっと表に出るような仕事をさせるのに、って言ったら深々と頭を下げて、そんなこと言ってくれて本当にありがとうございます!ってお礼を言われた。

もう会うことは二度とないと思うけど、なんか切ないな、この会社見る目ないな、と。
ちょっと気が強そうだけどうまく育てればものすごい力になるだろうに、と。

私の若い頃は女性は結婚をすることが幸せで、寿退社が一番の花道でした。
そういう考え方に反発していたので20代は膝丈のスカートは履きませんでした。ロングスカートかパンツスタイルのみ。

職場のオジサンたちに「女」として見られることに嫌悪感があって飲み会も行かなかった。
そういうタイプの女子は一部の変わり者の上司以外には嫌われます(笑)

直接雇用を狙ってみる方法も

結局中年になった今、今更正社員で働くことに希望を持てないので、派遣とかしながら直接雇用を狙ってみたりします。
最長3年の派遣雇用。
はじめから紹介予定派遣を狙うには年齢から考えて40歳前後までだと思います。
ならば、最長3年間しっかり頑張るとか会社の情勢を見極めるとか、副業をしてみるとか、派遣労働ならではのメリットを生かして未来を考えていく作戦でも間に合います。
私が見た中では仕事ができる派遣さんはご本人の意思や家庭環境の変化以外ならば3年もしくは3年を待たずに直接雇用されています。

中高年世代の働く人って仕事ができる人と、残念ながらそうでない人とはっきりわかれてしまう傾向があるように思います。

それでも環境を選んでいく、派遣などの仕事を探す場合検索条件にエルダー歓迎や40代、50代などを条件に含めて検索をすると社員年齢構成などが比較的高めの企業が出てきます。
若い人を対象に求人をしている企業にオファーしても受かる確率は低い。

おすすめ派遣会社

中高年向きの派遣会社おすすめ

個人的におすすめはパソナとテンプ。
アデコは高額時給も多いけど外資特有のスタッフ切り捨ての印象。
更新をしなかっただけでブラックリスト扱いされました。
リクルートスタッフィングは昔(20年くらい前)面談場所に現れた担当営業に職歴についてああでもないこうでもないとお説教を受け、その仕事を断ったらそれ以後連絡しても紹介できる仕事はありません、とブラックリスト扱いとなった(笑)
マンパワーは中高年求人はとても多くて紹介が多いものの時給が他社より低めな印象です。
派遣の仕事はコーディネータさんからの電話と書類選考通ってからの面談以降担当営業との相性が重要かも。

shoko
結局運ですよね…私のこだわりは運が来るまで待つ
こういう案件、担当営業さんの人柄など、これは乗れ!と自分の中でサインが出たら進みます。
それ以外は・・・スルーします。
できるだけ良い環境、良い相性の中で生きていたいから。

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